約 6,024,027 件
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/136.html
Wikiを触り始めてあれれ?なこととかのメモ。 Wikiについての最初の記事 Wikiはじめました? 「Wiki」を含む記事 Wikiタグ Wikiを含む記事一覧 Wiki記事 タグ一覧ページを改造 リンククリック時に別窓に表示したい リンク元の一覧を表示したいの。 ロリポップのレンタルサーバーに置きたいの 最終更新日時を表示したいの 編集/行頭に引用符をいれる方法。
https://w.atwiki.jp/uc_biulder/pages/413.html
エキスパンション 第2弾 カードNo 026 種類 キャラクター レアリティ C 名称 シャア・アズナブル 所属 ジオン公国軍 コスト 245 搭乗機 ザクⅡS型(シャア・アズナブル機)、ズゴック(シャア・アズナブル機) 出典 機動戦士ガンダム OPE 21 LOC 17 特性 20歳 ニュータイプ トルーパー 追従型 パイロットスキル 【Lv1】対抗心メイン時、自身よりもHPが多い敵機とSA・SOで交戦したとき、自身の命中率と回避率がアップする(HPが同地の場合は無効)。【Lv1】プレッシャーメインが攻撃エリアに捉えている敵機の経験値獲得量が減少する。【Lv6】直感メイン時、自身が敵機を攻撃エリアに捉えている場合、自身の回避率がアップする。 ストライクブースト 【Lv6】【防御】エースのプライド(TP3)回避率がアップする。なお、敵機からの攻撃が命中したときは、チームが戦術ポイントを獲得する。 2017/8/3アップデートより スキル「直感」の全回避率アップ量を変更 【変更前】5% 【変更後】9% スキル「対抗心」の命中・回避率アップ効果は、共に6%。(2016/11/21、変更) SB「エースのプライド」は、回避率を25%アップさせる。敵機からの攻撃が命中したときは、チームが戦術ポイントを2獲得する。 搭乗補正のかかるメカニック 【弾】名前 補正量 【1】SRザクII S型(シャア・アズナブル機) 2 【1】UCザクII S型(シャア・アズナブル機) 2 【1】Rズゴック(シャア・アズナブル機) 2 【1】PCザクII S型(シャア・アズナブル機) 2 【2】RザクⅡ S型(シャア・アズナブル機) 2 【2】CザクⅡS型 ? 【3】Cゲルググ ? 【3】Rゲルググ(シャア・アズナブル機) 2 【3】UCゲルググ(シャア・アズナブル機) 2 【3】SRサザビー 1 【3】UCサザビー 1 コメント 名前 ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/138.html
System-∀99 ∀ガンダム ∀ガンダム パーツデータ System-∀99 ∀ガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 36 100000GP 格闘 歩行 ロングライフルマスタリナノスキンIフィールド・ビーム・ドライブDHGCP月光蝶ムチマスタリスラスター・ベーン 腹部ビーム・キャノンミサイルIフィールドビーム・サーベル BURST 月光蝶 MG 87 300000GP 備考 バックパック無し・脚部のみでブースト可能 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 ∀ガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 10780 2 3610 0.66% 0.66% 100% Lv1 ロングライフルマスタリLv3 ナノスキン --- Lv★ % % % MG Lv01 44280 2 15372 2.83% 2.83% 100% Lv1 ロングライフルマスタリLv2 ナノスキン Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 32340 1 12550 1.97% 1.97% 7660 Lv1 Iフィールド・ビーム・ドライブLv1 DHGCPLv1 月光蝶 腹部ビーム・キャノンミサイルIフィールド Lv★ 182250 2 70750 12% 12% 15350 MG Lv01 132840 1 51430 8.5% 8.5% 11970 Lv1 Iフィールド・ビーム・ドライブLv1 DHGCPLv1 月光蝶 Lv★ 185630 2 71880 12% 12% 15880 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 10780 2 3610 0.66% 0.66% 0% 9780 Lv1 ムチマスタリLv3 ナノスキン ビーム・サーベル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 32340 2 12550 1.97% 1.97% 100% Lv3 ナノスキンLv5 スラスター・ベーン --- Lv★ % % % MG Lv01 132840 2 51430 8.5% 8.5% 100% Lv2 ナノスキンLv3 スラスター・ベーン Lv★ 185630 4 71800 12% 12% 103% 武装 名称 系統 HG MG 36 87 ビームサーベル(∀) ダブルサーベル 36 87 ガンダム・ハンマー ムチ 36 87 ビーム・ライフル(∀) ロングライフル 36 87 シールド(∀) 大型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ヴィクトリーガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ --- ターンX ◯ ◯ ◯ ◯ --- シャイニングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/106.html
ダブルオーガンダム パーツデータ 明るい青色のマスは☆5以上でさらに+1ボーナスされることを示す。 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 HG MG HG MG サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック 合計 - - 【オーライザー】バックパック HG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 0 1 2 3 3030 3270 3500 3790 8 9 10 耐物理装甲 0 1 2 3 100 110 120 130 8 9 耐ビーム装甲 0 1 2 3 190 200 220 240 8 9 ボディ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ アーム 機体耐久値 2830 3070 3300 3800 耐物理装甲 290 320 340 400 耐ビーム装甲 120 130 140 170 素手攻撃力 371 401 431 510 レッグ 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ 【オーライザー】バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ MG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 3770 4570 5360 6160 6950 7750 8540 7 8 9 耐物理装甲 320 370 420 470 530 580 630 7 8 9 耐ビーム装甲 360 420 480 540 600 660 720 7 8 9 ボディ 機体耐久値 6240 7560 8880 10200 11520 12840 6 7 8 9 耐物理装甲 810 940 1070 1200 1340 1470 6 7 8 9 耐ビーム装甲 900 1040 1190 1330 1480 1620 6 7 8 9 キャパシティ 1280 1490 1700 1910 2110 2320 6 7 8 9 アーム 機体耐久値 3410 4130 4850 5570 6290 7010 8610 耐物理装甲 400 460 520 590 650 720 860 耐ビーム装甲 320 370 420 470 530 580 700 素手攻撃力 623 801 822 843 864 885 959 レッグ 機体耐久値 6240 8880 10200 11520 12840 14160 15770 耐物理装甲 810 1070 1200 1340 1470 1600 1710 耐ビーム装甲 900 1190 1330 1480 1620 1770 1950 キャパシティ 1280 1700 1910 2110 2320 2530 2780 バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ 【オーライザー】バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ シールド HG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 近接武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 GNソードIII GNソードII MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 射撃武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 入手方法 ミッション HG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) MG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) ショップ ランナーセット価格 スクラッチ HG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv MG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv 感想・評価
https://w.atwiki.jp/uc_biulder/pages/188.html
このページは基本的なデッキの作り方やおすすめの構成を紹介します。 デッキ構成のルール メインデッキとアシスト部隊にはそれぞれルールがあり、その中でデッキを構成しなければならない。共通するルールは、メカニックとキャラクターをペアにしなければ使用できない点。メインユニットであれアシスト部隊であれ、メカニック、キャラクターのどちらかのみでの出撃はできないので注意。メインデッキはユニットの総コストを2000以内に収めなければ出撃できず、同じキャラクターカードを複数使用できない。アシストデッキは、1つのメインユニットにつきトルーパーとストライカーが1つずつ設定できる。トルーパー・ストライカーのコストはそれぞれ650以内にしなければいけない。こちらも1つのトルーパー・ストライカーに同じキャラクターカードを複数使用できない。違うトルーパー・ストライカーになら、合計3枚まで使用できる。メカニックカードは1つのトルーパー・ストライカーに枚数制限は無いが、アシスト部隊に合計3枚までしか使用できない。カードによっては【2】CガザCのように枚数制限を受けずに登録できるものもある。メカニックは出撃適正が無いマップに出撃する際は使用しないように気をつけよう。メインの場合はSOが発動できない他、様々なデメリット効果が発生してしまう。アシスト部隊の場合、トルーパーの場合はスキルは発動するが、トルーパーの機動性がダウンする。ストライカーの場合、援護行動が出来ないので注意。 メイン編 495コスト×3デッキ 最も基本的、平均的なデッキ。戦力ゲージは1500しかないため、500コストを越えるユニットは3回、750コストを越えるユニットになると2回撃墜されるだけで敗北となってしまう。畳み掛けられて何もできずに敗北…なんて事になってしまうことを防ぐため、495、370、295など、数回撃墜されても戦力ゲージギリギリの状態でしのげるデッキで立ち回りやシステムを理解していくのがオススメ。特に、495コスト×3デッキは、耐久値、スキル、こだわりといった要素を殺すことなく柔軟なデッキ構築が可能な上、3回撃墜されても敗北しない為に立ち回りも安定しやすい。 フルコストデッキ このゲームのシステムに慣れてきたら、一機辺りのユニットコストを745以下、デッキの総コストが2000以下になる構成をしてみよう。この構成の利点は、とにかくユニットステータスが高く(スキル、HP・MOVに優れる、SOを3種類持つ機体は攻撃機会や火力にも恵まれる)、専用BGMやSO演出も多いことからカードの強みを演出・戦術両方で十二分に味わうことができる点。ただし3回撃墜されるとその時点で敗北してしまうので、自身のテクニックも要求される。開幕のSA合戦や、後半のTP管理で優位に立たないとあっという間に不利な状況に追い込まれてしまう。慎重なプレイスタイルを求められるデッキではあるが、やりたい展開を手繰り寄せることができればコストをフルに使用したカードパワーが圧倒的な強さを発揮するデッキ。 370、295デッキ 370コスト以下の編成の場合は4回、295コスト以下の編成の場合は5回撃墜されても敗北しないデッキ。キャラクターの性能が低く回避しにくいので、HP高めのメカニックで防御編成を組むと長期戦を強要するデッキになる。自軍ユニットが撃墜されると強化されるスキルを持つユニットにすると良いだろう。 アシスト編 回避編成 ストライカーに回避力を上げるキャラクターを登録し、SOを回避することに重点を置いた編成。HPの少ないメカニックや、OPEのパラメータが高いキャラクターと相性が良い。援護防御をもったメカニックに回避率アップのキャラクターを組み合わせると無駄にTPを消費してしまうので、援護攻撃のみを持ったメカニックに組み合わせよう。 防御編成 ストライカーに援護防護を持つメカニックを登録し、SOで受けるダメージを軽減することに重点を置いた編成。HPの多いメカニックや、OPEのパラメータが低いキャラクターと相性がいい。上記回避編成とは逆の編成で、SOを必ず受けてしまう代わりにダメージを減らす、確実・安定性に富んだ編成。 おすすめストライカー メカニック編 +クリックで表示 【1】UCガンキャノン(109号機)戦術レベル7始動の援護攻撃持ち。消費TPは2つで、威力は8875と破格。出撃適正は汎用なので、威力を求めるなら一番のストライカー。ただし、大半のSOが6レベル始動なので、戦術レベルが7になるまで使用できないのがデメリット。 【1】UCガンタンク戦術レベル6始動の援護攻撃持ち。消費TPは1つで、威力は5575。出撃適正は汎用。上記UCガンキャノンの弱点である「戦術レベル6では使えない」という所をカバー出来るが、その分威力は低め。とはいえ、消費TP1という観点からすると、5575という威力は決して低くはない。 【1】Cジュアッグ戦術レベル6始動の援護攻撃持ち。消費TPは1つで、威力は5050。出撃適正は地上のみ。コストが85なので組みやすいが、宇宙適正がないので、地上でしか使用出来ないのがデメリット。 【1】Cギラ・ドーガ戦術レベル6始動の援護攻撃持ち。消費TPは1つで、威力は4875。出撃適正は汎用。コストが100なので組みやすく、出撃適正が汎用なので、宇宙で使用する場合や、頻繁に出撃マップを変える場合はこちらを選ぶと良いでしょう。 【1】Cメタス戦術レベル6始動の援護攻撃、防御持ち。援護攻撃の消費TPは1つで、威力は4450。出撃適正は汎用。援護攻撃と援護防御のどちらもを兼ね備えているので、防御編成にする場合に使用すると良いでしょう。 【1】Cジェスタ戦術レベル6始動の援護攻撃、防御持ち。援護攻撃の消費TPは1つで、威力は4525。出撃適正は汎用。上記メタスと同じく、援護攻撃と援護防御どちらもを兼ね備えている。コストが120でメタスより組みにくいので、メタスの使用上限を超えた場合に使用すると良いでしょう。 【2】CガザC戦術レベル6始動の援護攻撃持ち。援護攻撃の消費TPは1つで、威力は4750。出撃適正は汎用。コストが75と低いので組みやすく、火力もまずまずなので汎用的。そして一番の特徴が、アシスト部隊に何機でも登録できる点。つまり最大でアシスト全て、計18機登録できる。ただ、トルーパーに設定する利点が少ないのでストライカー要員と考えよう。 キャラクター編 +クリックで表示 【1】Cマウアー・ファラオコスト90、消費TP1つ、戦術レベル6始動で防御時に発動できる。メインユニットが男性で、HPが半分以下の場合、援護防御時に被ダメージを0にする。ただし一度発動すると援護攻撃・防御共に使用できなくなる。つまり一度被ダメージを0にすると、このメインユニットはマウアーが搭乗しているストライカーを使用できなくなるということ。他のストライカーや他のメインユニットには影響しない。メインユニットが女性だったり、HPが半分以上の場合は使用できないので注意が必要。マウアー単体で発動が出来ず、援護防御を兼ねないといけないので、必然的にTPが3つ必要になります。ストライカーとして編成するときは、援護防御を持ったメカニックに搭乗させるのを忘れずに。 【2】Cヨンム・カークスコスト90、消費TP1つ、戦術レベル6始動で防御時に発動できる。上記Cマウアーのメインが「女性」向けver。 【1】Cハヤト・コバヤシコスト80、消費TP1つ、戦術レベル6始動で防御時に発動できる。SOを被弾したときに経験値ゲージの25%分を増加させる。回避してしまうと効果が発動しないので、回避編成との相性は悪い。逆に上記Cマウアー・ファラオは0ダメージの被弾前提なので、一緒に発動させると相性が良い。 【1】Cサラ・ザビアロフコスト80、消費TP1つ、戦術レベル6始動で攻撃時に発動できる。【1】Cレコア・ロンドコスト90、消費TP1つ、戦術レベル6始動で攻撃時に発動できる。【2】Cイーノ・アッバーブコスト80、消費TP1つ、戦術レベル6始動で攻撃時に発動できる。SOを命中させると経験値ゲージの25%分を増加させる。効果の重ねがけが効くSBなので、同時に発動させると経験値を倍獲得できる。 【1】Cデメジエール・ソンネンコスト100、消費TP2、戦術レベル6始動で攻撃時に発動できる。SOの命中率をアップさせる。命中率上昇効果は、初期8%で、メインがSA・SOで攻撃する度に4%ずつ増していく。撃墜されてしまうと効果が初期に戻るので、防御や回避編成など、メインの生存率が高いチームと相性が良い。 【1】UCヴィンセント・グライスナーコスト135、消費TP2、戦術レベル6始動で防御時に発動できる。【1】UCロザミア・バダムコスト145、消費TP2、戦術レベル6始動で防御時に発動できる。【2】Cレズン・シュナイダーコスト130、消費TP2、戦術レベル6始動で防御時に発動できる。回避率を20%アップさせる。回避編成を作る際には、2人を同時に発動させて、40%の回避率アップを狙おう。 【2】UCデメジエール・ソンネンコスト95、消費TP2、戦術レベル9始動で攻撃時に発動できる。【2】Cマシュマー・セロコスト95、消費TP2、戦術レベル9始動で攻撃時に発動できる。第2弾のカードの中で一番重要なSBを持ったカードと言える。その効果は、このユニットが援護攻撃をした際、敵援護防御を無効化出来るというもの。ただし、マッチ中にこのSBを発動したユニットはそれ以降援護行動が出来ないので、マッチ終盤に使用しよう。【1】Cマウアー等、援護防御力を上げるSBを使用されても無効化出来る。低コスト編成や回避編成にしていると、肝心な発動時に避けられてしまう危険性があるので、命中率を上げるSBを持ったストライカーと同時に発動すると良い。 【2】Cビーチャ・オーレグ(80)戦術レベル6始動で敵軍より戦術レベルが低い場合に援護防御力を15%上げられる。ストライカーとして組み合わせたメカニックが援護防御を持っていないと発動できないので注意。消費TP1で運用しやすく、敵に戦術レベルで負けているときにカバーできる。 【2】Cグレミー・トト(100)戦術レベル8始動で命中率が10%アップする。自軍メインのいずれかが1回以上撃墜されている場合、命中率が20%アップする。消費TPは2だが、安定した命中率アップを見込めるので、低コスト編成に向いている。効果が上がる前のTP枯渇を防ぐため、自軍メインが1機撃墜されるまで発動しないという手もある。 【3】UCシーブック・アノー(130)戦術レベル6始動で命中率が20%アップする。自身の搭乗機が援護攻撃を持たない場合、メインの攻撃力が3750アップする。消費TP3。自身の搭乗機は問わないため、宇宙限定だが最安で【1】Cボール(65)とあわせてコスト195で命中20%↑、かつ攻撃力3750↑が戦術レベル6から可能になりかつ援護防御もできる。主力MSのような効果を有効にする為に採用機体に制限がある場合にも用いることができ、デッキ構築の幅を拡げられる。 ストライカー採用時の命中率・回避率上昇値一覧表 デッキの作り方や構成とは少々違うベクトルの話になるが、「命中率を上昇させる」「回避率を上昇させる」ストライカー達の数値をまとめた一覧表が下記のものになる。 デッキ構築の際の一助になれば幸いである。カッコ内はキャラクターのコスト。 +クリックで表示 回避率 10% 【1】Cセイラ・マス(85) 20% 【1】Cフレッド・リーパー(100)、【1】UCヴィンセント・グライスナー(135)、【1】UCロザミア・バダム(145)【1】UCジュドー・アーシタ(170)、【1】Rセイラ・マス(220) 30% 【1】UCシャア・アズナブル(175)、【1】UCマリーダ・クルス(145) 命中率 10% 【1】Cファ・ユイリィ(75)、【1】Cジェリド・メサ(70) 20% 【1】Cダグ・シュナイド(100)、【1】UCエマ・シーン(130)、【1】UCトラヴィス・カークランド(145)【1】UCバナージ・リンクス(170)、【1】Rリディ・マーセナス(245) 30% 【1】UCアムロ・レイ(175)、【1】Cテリー・サンダースJr.(90) 命中・回避両方 5% 一般兵(地球連邦軍)(100) 10% なし 20% 【1】UCジャン・リュック・デュバル(140)、【1】UCカミーユ・ビダン(170)、【1】Rアンジェロ・ザウパー(230)【1】Rルー・ルカ(240)、【1】Rマシュマー・セロ(260) 30% 【1】Rクワトロ・バジーナ(275) 例外 【1】Cデメジエール・ソンネン(100) SA、SOの回数によって増加(初期値8%、最大値48%) 【1】Rノリス・パッカード(290) 残戦力ゲージが少なくなるほど増加(初期値4%、最大値40%) 【1】SRジュドー・アーシタ(370) 戦術レベルが上がるほど増加(初期値20%) おすすめトルーパー 原則としてトルーパーの効果の1つ1つは3~5%程度とそれほど高いものではないため、なるべく同じ効果を重複させる方がより有効である。 メカニック編 +クリックで表示 スキル「主力MS」持ちのメカニックメインユニットが「主力MS」持ちの場合、そのメインのチームに存在する「主力MS」を持ったメカニックの数だけ命中・回避率を2%ずつ上昇させ、SA攻撃力が強化される。トルーパーが出現していなくても効果は有効。 そのチームのメカニックすべてを「主力MS」にした場合、命中・回避率は14%上昇する。詳しくはこちらをクリック。 【1】CジムII(エゥーゴ仕様)(80)【1】CジムII(地球連邦軍仕様)(80)戦術レベル4始動。汎用。効果はメインHPの回復。1回の出撃での回復量は共に1機あたり1000。効果を重ねていれば終盤までに総回復量でSA1~2回分の回復量は見込めるので無視できない。【1】Cファ・ユイリィ(トルーパー)、【2】Cイーノ・アッバーブ、【2】UCセイラ・マスや【1】UCジュドー・アーシタ、【1】SRジュドー・アーシタ、【1】SRガンダムEz8と組み合わせることで回復量を増やすのも有効。 【1】UCジェガンD型(125)戦術レベル1始動。汎用。効果は援護防御力2%アップ。2~3機トルーパーに採用し、2機以上の援護防御を行えば更にダメージカットが見込める。高HP機の生存力を伸ばす際に用いると有効。ただしストライカーに援護防御持ちの機体を入れないと意味がないので注意。 【1】Cメタス(90)戦術レベル3始動。汎用。効果は自身がトルーパーとして出現する毎に、チームの戦術ポイントを1増加させる。トルーパーを出現させた瞬間にTPを増やせるので、「TPが1足りなくてSOで不利になる」なんて事を防げるようになる。 【1】CザクI B型(75)戦術レベル4始動。汎用。効果はチームのトルーパーの再出現時間を短縮させる。トルーパーの発動ペースを早めたい時に組み込もう。上記メタスと相性が良い。 【2】UCZガンダム(130)戦術レベル1始動。汎用。効果はメインが再出撃した際、攻撃力と命中率をアップさせる。【1】C陸戦型ジムや【2】Cジム(寒冷地仕様)の上位互換。効果が5%と少し高く、出撃適正が汎用なので使用しやすい。ただ少しコストが掛かるので注意。 【2】CZザク(135)戦術レベル1始動。汎用。効果はトルーパー設定時、メインの被撃墜時の戦力ゲージ消費量を10減少させる。メインのユニットコストが500や750を少し超えた場合に設定すると良い。【2】C陸戦型ガンダム(ジム頭)(135)は同効果で、出撃適正が地上のみとの違いがある。1つのメインにトルーパーとして複数機設定すれば、効果を重複できる。しかし、メインの再出撃時に命中率・回避率・移動速度が3%低下し、HPが1秒ごとに30ずつ減る。 デメリットも重複するので、複数機設定した場合は気をつけよう。第3弾から登場した【3】Cドライセン(袖付き仕様)(100)は上記2機よりも仕様コストは低いがメインの再出撃時に命中率・回避率・移動速度が4%低下し、HPが1秒ごとに40ずつ減る。また【3】Cドラッツェ(65)はメインの再出撃時に命中率・回避率・移動速度が2%低下し、HPが1秒ごとに20ずつ減る。ドラッツェは地上適性がないため地上の場合トルーパーとしての攻撃能力はないが、消費戦力減少効果は適用されるのでコスト5だけ下げたい時はドラッツェを用いるのも有効。 【2】Rハイゴッグ(230、地上)【3】Cリック・ドムⅡ(230、宇宙)戦術レベル3始動。効果はメインが再出撃するまではメインの攻撃時のSA易化・経験値獲得量の増加、再出撃後はメインの命中率と回避率が4%アップと変化する。序盤のSA合戦での手助けになる一方で後半の再出撃後は命中・回避に補正がかかる。無論撃墜されなければ後半でもSAを狙い易くできるため、いずれにしても有用な1枚。 【3】SRサイコ・ガンダム(345、汎用)戦術レベル1始動。攻撃、被攻撃いずれの交戦時でも発動、相手TPを1P減少させる。搭乗者が「NT」または「強化人間」の必要はあるが、最安コストで【1】Cカツ・コバヤシ(65)でもスキルは発動する。デメリット無しのパイロットなら【1】Cサラ・ザビアロフ(80)、【2】Cイーノ・アッバーブ(80)が適している。トルーパーサイコガンダムの最大の利点はそのスキルそのものよりも敵機を攻撃エリアに捉えた際の自動攻撃の威力にある。威力が段違いに高く、かつAP減少効果も高いためSAも狙い易くなる。放射状に拡散する攻撃のため、密着して根元から当てるようにすれば自動攻撃のみで大ダメージを与えることも可能。ただMOV6と足は遅いため、追従型であまりに早いメインで動き回るとメインから離れた位置に置いていかれてしまうので注意。 キャラクター編 +クリックで表示 【1】Cセイラ・マス(85)【1】Cマウアー・ファラオ(90)【1】UCバナージ・リンクス(160)戦術レベル3(※UCバナージはレベル1から)始動。効果はチームの経験値獲得量を3%増加させる。戦術レベル以外に発動条件がないので取得経験値を確実に増やすことができる。 【1】Cデメジエール・ソンネン(100)戦術レベル1始動。効果はメインがSA・SOで攻撃する毎に、メインの命中率を2%アップさせる。生存能力を高めることで終盤に高い命中力を発揮できる。また(好みは分かれる所だが)メインパイロットに同ソンネンを採用することで効果が重複し1回当たりの命中上昇が4%になる。回復系、防御系と組み合わせるのがおすすめ。 【1】Rリディ・マーセナス(245)戦術レベル1始動。効果はメインが再出撃するまでメインの回避率が5%アップし、被ダメージ量を5%減少させる、と自身が飛行ユニットに搭乗時、メインの攻撃時にSAが発動しやすくなり、チームの経験値獲得量を増加させる。該当の飛行ユニットとしては【1】Cコア・ファイター、【1】Cコア・ブースター、【1】UCリゼル(WR形態)などがおすすめ。 【2】UCエマ・シーン(70)戦術レベル6始動。効果は自軍メインが撃墜されるごとに、メインの命中率が2%ずつ上がる。低コスト編成に組むことでより効果的に活用できる。 【2】Cアンディ・ストロース(85)戦術レベル3始動。効果はメインが複数の敵機から攻撃エリアに捉えられているとき、自軍メインの攻撃時にSAが発動しやすくなる。1機だけ高コストの編成で狙われやすい状況を作り、囮にすることで自軍メイン全てにSAを発動させやすくさせ(=敵APを減少させやすくする)、囮のユニットでSAを発動させ囮のAPを回復する、というSAハメ戦法を行うに有用なカードといえる。 【2】UCミハイル・カミンスキー(155)戦術レベル6始動のスキル「滅びゆく者のために」により自軍の撃墜されたメインの総数に応じて、メインの攻撃力がアップ被ダメージ量は減少する。それぞれ3%×自軍被撃墜数で効果が現れるため低コスト編成に組むことで後半戦により効果的に活用できる。また、戦術レベル1始動のスキル「陽動作戦」では自機が攻撃エリアに捉えられている時、他メインの命中・回避が3%アップする。効果そのものは小さいが発動条件は緩いため積極的に狙っていきたい。 【3】UCシーブック・アノー(130)【3】Cセシリー・フェアチャイルド(130)戦術レベル12始動。効果はトルーパーに設定時、メインのSO所持数が2つの場合、SA・SO攻撃力がそれぞれ3000・6000上がる。ただし消費TPがそれぞれ1増加し、リロード時間が増える。SOを2つしか持っていないメカニックでも、SOを3つ持っているメカニックと同等の威力に出来る。戦術レベルが12になるまでは威力は上がらないが、その分TPもそのままなので、低・中レベル発動のSOが中・高レベルSOに変わる感覚で使用できる。※連携SO・強化型SOは数に含まず、【1】SRブルーディスティニー1号機等にもSA・SO1・SO2に適用される。連携SOの威力は上がらない。 【3】Cリュウ・ホセイ(75)戦術レベル9始動。効果はトルーパー設定時、メインのSO所持数が1つの場合、SA・SO攻撃力が50%上がる。ただし消費TPが1増加し、リロード時間が増える。上記UCシーブックのSO所持数1つver。戦術レベル9から威力が上がるので、低レベルスタートのSOが中レベルスタートのSOに変わる感覚で使用できる。※連携SO・強化型SOは数に含まず、【1】Rペイルライダー等にもSA・SO1に適用される。連携SOの威力は上がらない。 【3】Cジュンコ・ジェンコ(140)戦術レベル1始動。効果はトルーパー設定時、そのチームの援護防御をするストライカー自身のメカニックコストが高いほど、援護防御力がアップする。連携SO等で高コストの援護防御持ちストライカーを組んでいたら、このCジュンコをトルーパーに入れよう。 【3】UCウッソ・エヴィン(120)戦術レベル3始動のスキル「柔軟な発想」はトルーパー1番機が追従型の場合は回避・移動力をアップさせ、設置型の場合は命中・ロック速度をアップさせる。キャラクターで無条件で移動速度をアップさせるトルーパーは第3弾まででは唯一。またロック速度も同様。自身は追従型なので回避型で組む場合は1番機に置くと丁度良い。設置型は配置に工夫がいるが、上手くハマればロック速度アップも相まってよりSAを発動させやすくなる。 回避率UPですよね - Rリディ・マーセナス 2016-06-01 23 00 08 ストライカー効果は命中↑、攻撃力↓です - 名無しさん 2016-06-04 14 39 09 援護攻撃だけ6月アプデ前の数値のままだね - 名無しさん 2016-06-21 19 11 30 アプデ後の数値に修正しました - 名無しさん 2016-06-22 23 14 26 なまえ
https://w.atwiki.jp/uc_biulder/pages/164.html
ちなみにアムロを乗せてもボーナスは発生しない。 - 名無しさん 2016-04-06 12 16 05
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1495.html
騎士ガンダムKNIGHT GUNDAM 登場作品 SDガンダム外伝 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ラクロア 武装 ナイトソード電磁スピアナイトシールド騎士の鎧三種の神器光の弓矢 特殊装備 石板 【設定】 一陣の雷鳴と共にスダ・ドアカ・ワールドに出現した、自身の名前以外の記憶を無くしたガンダム族の若者。 強い信念をもって渾然と悪に立ち向かう正義の戦士である。 モンスターに襲われたラクロア王国のフラウ姫を助けた事がきっかけで、サタンガンダム打倒の旅に出る事になる。 やがてその冒険の旅は、スダ・ドアカワールド全土の存亡をかけた大きな冒険へと発展する。 その前身は「武者頑駄無真悪参(ムシャガンダムマークスリー)」という 頑駄無軍団の精鋭である「八人衆」の一角で、メンバーでも指折りの実力者であったが、性格面を問題視されたことからリーダーの座を逃してしまう。 そのことを認められずにいた真悪参は怒りの余りに一族の秘宝「銀の楯(しろがねのたて)」を持ち出して出奔、戦果と実力を示してリーダーの座を改めて得ようと企む道中で遭遇した闇軍団の武者とのいざこざの中で突如、落雷と共に姿を消してしまうのだった。 なお、秘宝持ち出しの罪に加え行方不明になったため、頑駄無軍団からは除名扱いを受け、八人衆は七人衆と改められた。それによって、八人がそろって発動できる頑駄無軍団の奥義「八紘の陣」が使用できなくなってしまう。 一応、妻子もいたようで遙か未来の「伝説の大将軍編」に直系の子孫である真駆参(マークスリー)がいる。 ただし、コミックボンボン版では真悪参ことスペリオルドラゴンが己の過去を悔いて秘宝を返しに来た際の仮の姿である(当時の頑駄無軍団は消滅しているので今更すぎだが……)。 落雷により異世界に飛ばされた(実際はスペリオルドラゴンが自身の新たな肉体の器として真悪参をスタ・ドアカ・ワールドへ召喚した)魂は善と悪のそれぞれに分離(バロックガンによる妨害)。 善の心は騎士ガンダムに、悪の心はサタンガンダムに変貌した。 【武装】 ナイトソード ナイトシールドに収納されている長剣。 電磁スピア 伸縮自在で電撃を放つことができる槍。 岩に突き刺さったこの槍を抜くことができるのは真の勇者のみとされている。 ナイトシールド 十字の星の装飾が施された盾。 ナイトソードの鞘も兼ねている。 騎士の鎧 ガンダリウムガンマ製の鎧。 三種の神器 スタ・ドアカ・ワールドの伝説として語られている「伝説の勇者ガンダム(*1)」が身に着けていた武具で、炎の剣、力の盾、霞の鎧で構成される。 炎の剣 三種の神器の一つ。 炎の力を宿した赤い剣。 力の盾 三種の神器の一つ。 光の力を宿した緑の盾。 霞の鎧 三種の神器の一つ。 強固な青い鎧。 エルメスがモチーフとなっている。 石板 古の呪文が刻まれている石版。 2つに分かれており、組み合わせると三種の神器の力を使うための呪文が浮かび上がる。 光の弓矢 伝説の巨人サイコゴーレムが何らかの理由で暴走した際に、それを封印するために用意された武器。 その真の力を開放するためには、サイコゴーレムを守護するために模倣されたマッドゴーレムの体内に隠された守り神の鏡に太陽の光を反射させ、光の弓矢に当てる必要がある。 【原作の活躍】 ラクロアの勇者編にてフラウ姫を救い、レビル王に謁見した際に騎士の称号を賜る。 象徴的な赤いマントはこの時に下賜されたもの。 OVAでは30分で全敗記録をたたき出した騎士アムロ、EDでキャストを騎士サザビーと間違えられた戦士ガンキャノン、突っ立ってるだけで終始何もしなかった僧侶ガンタンクとともにサタンガンダム討伐の旅に出る。 謎の騎士シャアの妨害に遭いながらもサタンガンダムの城にたどり着き、石板の力を発現させて三種の神器を装着、ついに正体であるブラックドラゴンに炎の剣を突き立てて勝利した。 伝説の巨人編では流石に己の未熟さを実感して修行の旅に出たアムロを見送った後、ラクロアを襲った謎の巨人を討伐する旅に出る。 妖精キッカから巨人の真実を聞かされ、倒さないように懇願されるも光の弓矢を受け取り、サイコゴーレムを永い眠りにつかせた。 光の騎士編ではその功績からレビル王よりバーサル騎士の称号を賜り、バーサル騎士ガンダムとして登場。 アルガス王国からアムロが連れてきた騎士アレックス、剣士ゼータ、闘士ダブルゼータ、法術士ニューのアルガス騎士団とともに闇の皇帝ジークジオンの住まうムーア界・ティターンの魔塔に乗り込む。 そこで倒したはずのブラックドラゴンと再戦した騎士ガンダムは、自分とブラックドラゴンの真実を知る。 彼らは一つに戻り、シャアの助けを借りながら騎士スペリオルドラゴンとして覚醒すると、ジークジオンを撃破。 道中で斃れたアルガス騎士団の魂とともに、天へと帰って行った。 その後はスダ・ドアカの神としてガンダム族の子孫達を見守っている。 【人物】 騎士ガンダム CV:松本 保典 自分の名前以外の全ての記憶を失い、雷と共にスダ・ドアカワールドに現れたガンダム族の青年。 訪れたラクロア王国に古くから伝わる伝説の勇者と同じ名であったことからレビル王より騎士の称号を与えられ、 同じ名を持ちながらスダ・ドアカワールドの平和を脅かすジオン族の魔王サタンガンダムの討伐に旅立つ。 正義感の強い性格で弱者を労わり、正しい心を否定する者達とは誰であっても戦うという勇者に相応しい人物だが、言い換えればあまりにも完成され過ぎた人格を持つ、ある意味「出来過ぎた」人物でもある。 それもそのはず、前述のとおり彼は善の心の化身なため、心の闇が存在しない。 ……はずなのだが、BB戦士の取扱説明書に描かれているオマケ漫画ではとにかく卑怯な振る舞いが目立つ。 終始丁寧語でしゃべり、敵にも礼儀を欠かさない紳士なのだが、その行動はやりたい放題でライバル・サタンガンダムも彼に振り回されっぱなしの突っ込み役と化している。 その前身は頑駄無軍団・若武者隊の一員・武者頑駄無真悪参。 ケンタウロス形態への変形能力を持つ。 【原作名台詞】 「弱いものいじめは許さん!」OVA『第一章 ラクロアの勇者』における初登場時の台詞でこの台詞と共にフラウ姫を襲っていたモンスターを撃退した。 「オーノホ、ティムサコ、タラーキィィ!!」OVA『第一章 ラクロアの勇者』にて「力の盾」「霞の鎧」「炎の剣」の三種の神器を召喚・装備する為に唱えた呪文。なお、この呪文はアナグラムでありローマ字読みにして逆さまから読むと「力と霞と炎」となる(*2)。 「悪が栄えた試しは無し…正義は勝つ! そして、正義は我にあり!!」劇場アニメ『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』にて。SDガンダムフォースより前の武者・騎士・コマンドのクロスオーバーではあったが、実質主役に等しい扱いを受けている。ボロボロになりながらも味方を鼓舞し、炎の剣を召喚するシーンに発しており、この時の騎士ガンダムは掛け値なしに格好いい。 騎士ガンダム「最近デジタルイラストを趣味にしてまして」サタンガンダム「え〜! 世界観設定は無視ですか!」騎士ガンダム「この情報化社会においてデジタルデバイスの活用は必須ですから」サタンガンダム「反省しないんだ!!」騎士ガンダム「もうすぐ「クラッシャーズ」のストリーミングライブ放送が始まってしまいますので早めに終わらせましょう」サタンガンダム「集中しなさいよ!!」レジェンドBB騎士ガンダムにて二十年ぶりに復活したコミックワールド版でのセリフ。自分の存在感が薄くなっている事に危機感を覚えたサタンガンダムは騎士ガンダムに殴り込みに行くが、そこにいたのはすっかり現代のネット文化に馴染んでしまった騎士ガンダムだった… その後騎士ガンダムは、コピペ分身だのぼかしフラッシュだのやりたい放題の秘技(?)を披露して、サタンガンダムを返り討ちにするのだった。 「いやーひさしぶりにやってみたけどおもしろいですねえ」レジェンドBBフルアーマー騎士ガンダムのコミックワールドより。SDガンダム外伝をプレイした感想。ある意味自画自賛である。そして後ろでは性懲りも無くまた戦いを挑みに来たサタンガンダムの姿が… 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 2019年1月25日のJAEPOにて、ライトニングガンダムフルバーニアンと共に参戦が報じられ、3月28日に参戦する事が決定した。 『ガンダム無双3』同様にリアル頭身での参戦となる。 今作では何故か、騎士ガンダムの声を演じた松本保典氏のボイスが無く、Ex-Sガンダムと同じく無人機として登場。何故ボイスが無いのか詳細は不明だが(権利関係か?)、『ガンダム無双3』や『スーパーロボット大戦BX』ではボイスがあったため、「本作でもボイスがある」と期待していた人もいたそうだ。 本作ではノーマル形態と強化形態のフルアーマー騎士ガンダムとなる時限強化機体となっている。 ノーマル時は地走タイプで、フルアーマー時は普通のBDとなり、各武装が強化される。 覚醒技は突進しながら炎の剣を相手に突き刺す「ラクロアの勇者」。通常時に使うと発動時に雷が落ち、フルアーマーになってから突撃する。 格闘機でありながらデスサイズヘル(EW版)のような幅の広い衝撃波、トライバーニングのサブのような盾めくりのの出来る衝撃波といった射撃も優秀なものを取り揃えているが、通常時・フルアーマー時ともに射撃は全て足が止まる、換装により移動タイプが変わるため慣れが必要といえる。慣れれば無敵……だった。 覚醒技をはじめアニメの再現モーションが豊富な上、フルアーマー時によく見るとキラキラしている、フルアーマー時の勝利ポーズ背景などカードダスネタも豊富と騎士ガンダム好きにはたまらないこだわりの機体と言える。これで声さえあれば完璧なのだが… 通常時は滑り性能、攻撃範囲など性能の高い特格をからめたズサキャンで相手の攻撃をかわしながら時間を稼ぎ、フルアーマーになって強力な攻撃で相手を封殺する…といった立ち回りをしており、Pストライク、ライトニングと並び2500トップの評価を得ていたが、アップデートにて通常時特格、一部射撃武装が弱体化した。 にもかかわらず、元々の武装性能が極めて高く、また特格も大抵の機体では取れない程度の強さは残しており、20環境と言われる現在において換装の調整さえ出来れば勝てるとすら揶揄される状態の為、2500単独トップの評価を得ている。 どのくらい評価が高いかというと、全国決勝大会予選参加者64チーム128人中25人が使用と、3000コス以外ではダントツの使用率であった程。 大会期間中は下方修正が殆ど行われなくなるためかなりの期間大暴れし、多くのプレイヤーから原作でのサタンガンダム以上の憎しみを集めていたが、年の暮れごろにようやく二度目の修正が入り、通常時の性能、前後特射周りを中心に各種性能が大幅に低下し相当な数が減ることになった。 あまりにも減ったため「ラクロアに帰った」などと言われることになった。 EXVS.2 XB 主にフルアーマー形態に強化が入った。 特筆すべきはフルアーマー時の格闘前派生で、前作は貴重な強化時間を長く使う割にはダメージが出ず封印安定だったのだが今作は出し切りで300近いダメージを叩き出すようになったので一転してダメージソースとなった。 また、フルアーマー時特格の爆発部分が前作は範囲が狭くガード不可(プレッシャー属性)だったのだが今作では爆発の範囲が広くなり、代わりにガード可能となった。 通常時でも機動力の上昇などささやかながら強化が入っている。 当然といえば当然だが前作で猛威を振った特射関連はノータッチ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ナイトシールドからナイトソードを抜いて構える。『ラクロアの勇者』のカード絵の再現 フルアーマー形態 三種の神器の内、炎の剣がない状態で電磁ランスを持って構える。『伝説の巨人』のカード絵の再現。また、カードダスのキラキラ背景のようなプリズムを背負っている。 敗北ポーズ 通常形態で煙を吹きながら片膝をついている 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第9話の女の子限定ガンプラバトル大会にて登場。 使用者はヤジマ・キャロライン。 アメリカ代表ニルス・ニールセンのサポートの下に完成度を高めてチナのベアッガイIIIを機動力と格闘戦で翻弄したが、仕込まれた綿を浴びて雁字搦めにされて動けなくなった所をボウリング球の様に投げられて場外負けとなった。 最終話では三種の神器を装備した所謂『フルアーマー騎士ガンダム』の状態で登場し、プラフスキー粒子の結晶体・アリスタの暴走を止めるために戦った。 その際にサタンガンダムに似た姿のモックを炎の剣で撃墜していた。 + ヤジマ・キャロライン ヤジマ・キャロライン CV:斎藤 千和 大手商社である「ヤジマ商事」の社長令嬢。 良家のお嬢様という事もあり、傍らには執事のセバスチャンを従える。 金髪縦ロールとたくあんのような眉毛が特徴。チナと同じく中学1年生。 馬を主な移動手段としており、夏場であっても乗馬服を着用し、腰には鞭を携えている。 高飛車でプライドが高い性格の持ち主で、絵画コンクールで常に自分より優秀な成績を修めるコウサカ・チナを一方的にライバル視しているが、そのチナは彼女の事を「キャロちゃん」と呼び普通に友人として接している。 度々チナに突っかかっては空回りしてペースを狂わされているが、むしろ本人の自爆により勝手に取り乱すことが多い。 また独占欲が強く、ヤジマ商事がガンプラバトル世界大会でスポンサーを務めることになったニルス・ニールセンをいつの間にかを自分の彼氏にしてしまっており、決勝戦の一週間前には勝手に関係を進展させ婚約者にまでしてしまい、果ては7年後には結婚まで結実している。 と言いつつも、スポンサー側としてニルスのバックアップを誠実にこなしたり、エピローグで宇宙ステーションでの実験・新型ガンプラバトルシステムの開発までサポートしたりと、よく尽くしてくれるいい娘である。 ガンダムやガンプラには詳しくないが、9話の女子限定バトル大会ではニルス謹製のSD騎士ガンダムで準決勝まで勝ち上がるなど、ファイターとしての技量を身に付けている模様。 なお、彼女に付き従っている執事のセバスチャンは、キャロラインの命令とあらばガンプラの入れ知恵や標的の尾行まで幅広く実行する。 更にニルスとキャロラインが捕まった際には単身救助に向かっており、ロックされていた鋼鉄製のドアを蹴り飛ばすなど高い身体能力を有する優秀なボディーガードでもある。 SDガンダムワールド ヒーローズ 彼のガン消しやBB戦士、銅像が登場している。 なお、ナイトワールドのアーサー王は騎士ガンダムと同じガンダムMk-IIIがモチーフとなっている。 ガンダム無双 『3』にてリアル等身で参戦。 松本ボイスによる台詞もある。 SDガンダム GGENERATION 初参戦の『F』では武者ターンエーガンダム(*3)とともにSD代表として「ナイトガンダム」名義で登場しているが、参戦作品は『SDガンダム英雄伝』であり、その姿は『SDガンダム外伝』ではバーサル騎士ガンダムである。 『OVER WORLD』では武者頑駄無や武者頑駄無摩亜屈と共に「ガンダム無双」の真騎士ガンダムとして参戦。 ボイスを少年タイプ(CV. 松本 保典)に設定したマイキャラクターを乗せると、三種の神器の演出が変化する上にあの台詞を言ってくれるという隠し要素が存在する。少年……? そして『CROSS RAYS』では… バトルドッジボール 『1』と『3』において、「ナイトドラゴンズ」のリーダーとして剣士ゼータや法術士ニューと共に登場、外野は戦士ジェガンが担当。 結果としてアルガス騎士団の面々の中に一人だけ放り込まれた形となるが、光の騎士編のときもそうだったのでご愛敬。 ちなみに残りのアルガス騎士団である闘士ダブルゼータは真・闘球王伝説のイベントのみ主演しているが、騎士アレックスはハブられた。 スーパーロボット大戦 『BX』でSDガンダム外伝が初参戦。 他のアルガス騎士団ともどもSD形態で登場しファンの度肝を抜いた(*4)。 前述の正義が形を成したような姿で他のキャラクターを引っ張っていき、また刹那・F・セイエイ、バナージ・リンクス、キオ・アスノらガンダム主人公たちと絆を紡いでいき、時に奇跡を起こしていく。 三種の神器はズダ・ドアカの世界から転移した際に失われていたが、それぞれ炎の剣はダブルオーライザー、力の盾はユニコーンガンダム、霞の鎧はガンダムAGE-3の中で眠りについていた。 それぞれの神器の色と各ガンダムのフルパワーの姿、そして武器の種類(*5)が見事に一致していたことも話題となった。 戦闘アニメも非常に気合の入ってており、EXVS2のモーションと見比べても共通点もあるので、是非騎士ガンダムに興味を持ったのなら触れてほしい逸品となっている。 ガンダムブレイカー3 姿や喋り方など彼をモデルにしたロボット「ロボ太」が登場。 声も松本氏で、サタンガンダムとの決戦を再現するステージも用意されている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1707.html
スタービルドストライクガンダムSTAR BUILD STRIKE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 型式番号 GAT-X105B/ST 全高 17.7m(※) 重量 90.1t(※) 所属 イオリ模型店 武装 バルカン砲ビームサーベルスタービームライフルスタービームキャノンアブソーブシールド 必殺技 ビルドナックル 特殊機能 ディスチャージシステムRGシステム 製作者 イオリ・セイ 操縦者 レイジ (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 イオリ・セイがガンプラバトル選手権世界大会へ向けてビルドストライクガンダムをベースに改良を加えて作り上げたガンプラ。 セイの持てる技術のすべてが注ぎ込まれており、ヤサカ・マオやユウキ・タツヤのガンプラ製作技術に触発され、更にコウサカ・チナのガンダムの世界観に囚われない自由な発想に感銘を受ける形で完成した。 操縦はビルドストライクガンダムから引き続きレイジが担当する。 本体のビルドストライクガンダムは脚部にパーツが追加されただけであるが、完全新造されたバックパック「ユニバースブースター」から胸部にかけてインテークカバーが伸びるため、原型機とはまた違った印象を受ける。 ガンダムX魔王や戦国アストレイ頑駄無と同様にプラフスキー粒子の特性を応用した機能が追加されており、相手のビームの粒子を変容させ吸収し、エネルギーをチャージする「アブソーブシステム」と、アブソーブシステムで吸収したエネルギーを放出する「ディスチャージシステム」を搭載し、これによってプラフスキーパワーゲートを発生させる機能を持つ。 ディスチャージシステムは用途に応じて様々な方法で粒子を放出でき、「ディスチャージスピードモード」「ディスチャージライフルモード」「ディスチャージアクアモード」(本編未使用)の3種が存在する。 また、プラフスキー粒子を機体フレームに浸透させて機体出力を一時的に向上させる「RGシステム」も搭載されており、この3つのシステムを使い分ける事で世界大会の強豪達に立ち向かう事になる。 大会後は「ビルドストライクコスモス」(見た目はあまり変わらないが全方位にアブソーブバリアを展開可能)、時系列は不明(パラレルの可能性もあり)のバトローグでは星形のブースターを装着した「ギャラクシーコスモス」に改修された。 【武装・機能】 バルカン砲 頭部に4門が内蔵された近接防御機関砲。 キュベレイパピヨン戦では砲弾内に特殊塗料を仕込む事によりクリアファンネルを封じている。 ビームサーベル 両腰部に装備されたビームの剣。 改修前と基本的には変わらず。装着したままビームを展開することが出来、本シリーズでは生時後格闘として再現されている。 スタービームライフル バレルの展開ギミックを有するビームライフル。 ビルドストライクガンダムのビームライフル同様にビームガンを芯にしている。 「ディスチャージライフルモード」でアブソーブシールドから伸びるアームをドッキングさせ、シールドに吸収した粒子を攻撃に転用する事で強力な攻撃を行う事ができ、砲撃時にビームがプラフスキーパワーゲートを通過する事でビームの威力を爆発的に上昇させたり、高出力の散弾に変質させるなど、非常に強力な形に変容させる。 一方で、ディスチャージライフルモードはアブソーブシールドで吸収した粒子を用いるものの、十分な量の粒子を確保していない場合にはチャージに時間が掛かるという欠点も存在する。 スタービームキャノン ユニバースブースターに装備されているビーム砲。 ビルドブースターと同様に前面へ展開する事で砲撃体制を採る。 グリップの展開ギミックは無いが、砲身の伸縮ギミックを有する。 正面はもちろん真後ろへの砲撃の他、『逆襲のシャア』でアムロ・レイが用いた戦法を模倣しユニバースブースターを分離して遠隔からワイヤーでビーム砲を操作する奇襲攻撃を行うといったトリッキーな使い方も可能。 アブソーブシールド 敵のビームを吸収して自身のエネルギーとする「アブソーブシステム」を搭載したシールド。 吸収したビームの粒子を留めておくコンデンサとしても機能し、「ディスチャージライフルモード」時にはスタービームライフルとドッキングする。 一方で実体弾の吸収は出来ず、シールドのギミックを破壊されるとビームを吸収出来ないという弱点が存在するため、スタービルドストライクの利点であると同時に欠点でもある。この機能は予選第2ピリオドの段階で気付かれており、特性を知る者には対策を取られてしまう事があり、盾の強度に関しても高いとは言えず早々に破壊されてしまう事も多い。一応このシールドがあることにより相手のビーム射撃攻撃を牽制できるという利点もある。 ゲームでもビーム攻撃を防ぐとディスチャージのゲージが溜まりリロードが早くなる。 ビルドナックル RGシステム発動時のエネルギーを腕に集約して相手を殴る技。 そのパワーはガンダムX魔王の奥の手である「魔王剣」に競り勝つ程である。 スタービルドストライク自体が様々な武装やギミックを有しており、ビルドナックル自体はそれら装備を失った後の最後の切り札としての意味合いが強いが、ディスチャージシステムとの併用で更に威力を上げる事が可能となる。 奥の手なのだが大会後半はビーム対策が進んでいる、マシタ会長の妨害によって武装を隠し通せなかったこともありアブソーブシールドを筆頭に対策される、他の武装が破壊されたり有効打を与えることができないため破壊される、もしくはパージすることが多く、大会後半ではだいたい決め手になっていた。 最終回の巨大アリスタ破壊作戦ではビルドガンダムMK-IIのバックパック「ビルドブースターMk-II」を接続、片腕を犠牲に放つビルドナックル「ハイパービルドナックル」を二連撃放ち、大型結晶体を破壊した。 ちなみに、HGBFのガンプラでは無改造だとビルドブースターMk-IIはスタービルドストライクに接続できない(バックパックの軸が本体のバックパック接続用の穴に届かない)ので小改造が必要。 ブースター単体のキットには接続出来るようになるパーツが入っている。 「トライエイジ」ではMk-Ⅱのバックパックを装備した状態もカード化、必殺技はアニメの流れを完全再現している。 もう一つ足しておくと、スタービルドストライク(ビルドストライクも)のHGには穴の開いた武器の持ち手しか存在しないので、RGをイメージしたポーズで飾りたい場合は他のキットから流用するとかハンドパーツのセットを購入するといいだろう。 ディスチャージシステム アブソーブシールドで吸収した粒子をパワーゲートを通して機体に様々な能力を付与するシステム。 従来のガンプラを凌駕するほどの性能を持つが、アブソーブシールドの脆弱性や世界大会クラスのファイター達の技量によって発動できなくなる事態も多かった。 システム発動時に周囲に展開するパワーゲートはファンネルやビットに近い性質を持っており、場合によっては相手にぶつける戦法も可能。 ディスチャージスピードモード シールドに吸収した粒子を機体の加速に転用する機能。パワーゲートを通過したものを加速させる機能があるため、本機だけでなく手持ちの武器を加速して撃ち出すという戦法も可能。 ディスチャージライフルモード シールドに吸収した粒子を攻撃に転用する機能。パワーゲートを通過させる事でビーム自体が変化する機能がある。 ディスチャージアクアモード 世界大会で唯一使用が明言されなかったモード。 オフィシャルファンブックには"「アクアモード」を初披露してダークマターブースターを破壊し、"と書かれている。 その時には青い矢印状のビットとパワーゲートを展開し、ビットで敵機を拘束する様なフィールドを形成させる一方でビットをブライニクルブレイドに付与して射出し、パワーゲートを通過させてダークマターブースターに突き刺して破壊した。 プラフスキーウイング 「ディスチャージスピードモード」時にスタービルドストライクがパワーゲートを通過する事で展開される粒子の翼。 これによって圧倒的な機動力を発揮する。また、その際に放出される粒子はそれ自体が攻撃手段となりうる。 RGシステム 正式名称「RADIAL GENERAL PURPOSE SYSTEM」 プラフスキー粒子を機体外部のみならず機体内部にまで浸透させる事でガンプラを制御し、機体出力を上昇させるシステム。 一時的に圧倒的なパワーを発揮する事が出来るが、機体のパワー制御が難しくダメージを受けた状態でこのシステムを用いるとその負荷で機体自体にダメージが発生する。 また、システム使用時にはガンプラのフレーム部分が青く発光する。 内部フレームに浸透させることにより、外部フレームを粒子を通さない物質で覆ってもバトルフィールド内で活動可能という特性を持つ(この点は後に戦国アストレイ頑駄無の粒子発頸への数少ない対抗手段ともなった)。 RGで発売されたビルドストライク(フルパッケージ)の解説書にはこのシステムが搭載されているとあるが全くの間違い。 【原作の活躍】 第12話から登場。完成当初の慣らし運転ではレイジがダウンするほどの機動性を見せていた。 ガンプラバトル選手権世界大会の初戦では性能を遺憾なく発揮して勝利し、特にビームを吸収しディスチャージしてからは世界中のガンプラ関係者達を驚愕させた。 強力な武装を数多く有しているものの、マシタ会長の妨害の入ったバトルロイヤルではディスチャージなどの手の内を晒さざるを得なくなり、そこから対策を取られて苦戦することも多く、後半はあっさりと盾とバックパックを失うことが多かった(メタ的に)。 マシタの命を受けたガンプラマフィアの妨害によりレースで敗北、リカルド・フェリーニのウイングガンダムフェニーチェと相打ちになった以外は順当に決勝トーナメントまで進出した。 決勝トーナメントでもガンダムX魔王、戦国アストレイ頑駄無、キュベレイパピヨンと名だたる実力者を下していき、 最終的にはマシタに洗脳された3代目メイジン・カワグチ(ユウキ・タツヤ)が駆るエクシアダークマターを撃ち破り第7回世界大会で優勝を果たす。 その直後に起こった巨大アリスタの暴走事件の解決にも一役買っている。 アリスタ消滅に伴いプラフスキー粒子も消滅していく中、破損した両腕をガンダムフェニーチェリナーシタから、失った武装をクロスボーンガンダム魔王から借り受け、ガンダムアメイジングエクシアリペア(*1)と最後のガンプラバトルを行う。 その途中、戦う覚悟を身に付けたセイにファイターを交代、一撃を与えられそうなところで粒子が消滅し決着はつかなかった。 その後は見た目はそのままだが主にRGシステムの改良をメインにしたビルドストライクコスモスとして改良された。 『ビルドファイターズ バトローグ』では更にギャラクシーコスモスを作り上げていたが改修機なのかは新造機かは不明。 【製作者】 イオリ・セイ CV:小松 未可子 日本第3ブロック代表のビルダー担当。 引き続きセコンドとしてレイジのバトルをサポートするが、彼が負傷した際はビルドガンダムMK-IIに乗り換えつつ代理でファイターを担当した。 レイジの戦いをセコンドとして後ろで見てきたことで、ガンプラが壊れるのを恐れて萎縮していたのを克服。 一人のファイターとして戦うことが出来るようになり、ガンプラの出来の差もあるだろうがビルドガンダムMk-IIでレイジのビギニングガンダムと戦える程に成長した。 一年後を描いた「GMの逆襲」では一人で世界大会に出場権を得るほどに腕前を上げた。勿論制作技術もさらに向上しているのだろう。 一方で奪われた愛機ビルドストライクコスモスと対峙した時には世界中でも屈指の完成度であるはずだが「作りこみが甘い」とその出来を酷評しており、まだまだ成長していくことを感じさせた。 「トライ」では目元から上が映らないカットで少しだけ登場、喋らなかったが母親似の成長をした模様。 かつてレイジが使用したスターバーニングガンダムを改修したビルドバーニング及びトライバーニングガンダムが活躍しているのを見て、コウサカ・チナを通じてユウマに予備パーツを渡した。 【原作名台詞】 「ガンプラによる、破壊が始まる。」11話の次回予告。元ネタは00の「破壊による、再生が始まる。」より。 「あの人に勝つには、僕にもスタービルドストライクにも、覚悟がいるんだ!」「ごめんよ、スタービルドストライク……ありがとう…!」「最終回(2回目)」と名高いフェニーチェ戦より。負けても勝ち進めるのに本気の勝負をするフェリーニに対し、スタビルが壊れようとも全力で応じる覚悟を決め、RGシステムを発動させた。結果はお互い倒れないまま戦闘不能となり引き分け。大破も同然の姿となったが、セイの目に後悔の色は一切なかった。 【操縦者】 レイジ CV:國立 幸 日本第3ブロック代表のファイター担当。 相変わらず自由気ままに行動するシーンもあるが、不良に絡まれていたアイラをかばって手首を負傷してからは身勝手な言動は少なくなった。 ファイターとして戦う中で、セイの父タケシと偶然出会い、アイラと共にガンプラ作りの指導を受け、初めてのガンプラ「ビギニングガンダム」を作る。 もとが不器用らしくセイ達トップビルダーと比べると見劣りするが、自分で作ったガンプラにご満悦。 そこからセイの補修作業の手伝いをする場面も見受けられた。 その正体は「アリーア・フォン・レイジ・アスナ」という本人が公言していた通り、異世界からやってきたアリアン王家の王子。 そのため同じ世界から来たPPSE社会長マシタが「国の宝物(*2)を盗んだ事を罰しにきたのでは」と不安に駆られたことで、敗退させることで顔を合せずに済まそうと様々な妨害を受けることとなる(*3)。 大会の合間に食べ歩きをしている際に出会ったアイラ・ユルキアイネンと交流をし親交を深めていく。 アリスタ破壊後、プラフスキー粒子の消滅に伴う最後のバトルをユウキ・タツヤと始めたが、途中でセイに交代。 「強くなったセイとバトルをしたい」と約束をしアリアンへと帰る。 OVA「GMの逆襲」では終盤に登場し、ガンプラマフィアのリーダーでありマシタ会長の双子の弟マシタ・ミキオが駆るサイコジムに苦戦するセイを助けるべく、アイラに渡していたアリスタを使いアリアンから駆けつけた。 事前のキャラクター紹介等にはいなかったため、初見では視聴者に大いに驚かれた。 事件解決後、残された短い時間で「約束」を果たすべくセイとガンプラバトルを行った。 勝負の途中でEDになったので勝敗は不明だが、最高のバトルであったのは間違いないだろう。 続編である「トライ」では名前だけの登場となった。 OVA「アイランド・ウォーズ」では彼とアイラの娘が登場したのだが、わずか7年なのに娘がだいぶ大きかったため、娘が4〜5歳だったとしても「いつ産んだんだ…?」と視聴者にツッコまれた。 そもそも最終話の段階ではアイラ相手に恋愛的な感情は抱いていなかったのでそういう関係になるまでに時間がかかりそうな点や、OVAで出てきたアイラはかなり成長していた点を考慮すると、「時間の流れが違うのでは?」と推測されている。 webアニメ「ビルドメタバース」でも「GMの逆襲」よろしく最終盤にユニバースブースターを引き連れスターバーニングガンダムでサプライズ参戦。 アリスタの力でメタバース空間と繋がったらしい。尺がないとはいえ便利すぎる。 相変わらず落ち着きのないカワグチを足止めすべく奮闘するセイに加勢した。 【原作名台詞】 「セイのやつ、とんでもねぇガンプラを作りやがった…!」10話より。店内のバトルシステムでスタービルドを試運転したが、あまりの性能に倒れこんでしまった。なお、レイジは試運転なしにビルストおよびフルパッケージを使いこなしていたため、本機の性能の高さがうかがえる。 「あ、そうだ。お前もセイん家のところに来いよ!」21話のキュベレイパピヨン戦の途中、アリスタの共鳴によって生じた不思議空間にて。もちろん出任せでありセイや母リン子には一切の許可を取っていなかったため、その後ちょっとしたトラブルに。そもそもあの大飯食らいが2人もいたらイオリ家の食費がマッハである。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 XB 3000コストの新規プレイアブル機体として参戦。 ざっくりまとめると、極めてコテコテな時限強化機体といったところ。 通常時は基本的な仕様はビルドストライクを継承しているが、通常格闘以外はマイルドになったビルドストライクといった感じ。 時間経過・ビーム射撃をシールドガード・格闘CSをするとディスチャージのゲージが溜まり、特射でプラフスキーゲートをくぐる(正確には触れればいい)とディスチャージスピードモードに。 ぶっちゃけコスト2000未満の性能だったのが、機動力 攻撃性能が大幅に強化され「どの機体が相手でも不利はつかない」とも言われる時限強化形態に入る。 射撃CS版FXバーストサブというべきスターファンネル、発生こそやや遅いが良誘導 超高速で飛んでいくブライニクルブレイド(原作で投げたエクシアダークマターの剣投げ)、換装が終了する代わりに放つ散弾or発生以外最強性能且つ爆風付きゲロビ(爆風付きは本作では珍しくなった)のディスチャージライフルモード、通常版ビルドナックルの発生を遅くした代わりにスーパーアーマーのごり押しが可能なダブルビルドナックルなど強力なものが揃っている。CSを回しながら他武装を回転させるだけで相手の胃に穴を空ける程のプレッシャーを掛けられる高性能揃いである。強化時間の長さも良好であるため、疑似タイや闇討ちが許されればあっという間に試合を引っくり返せるポテンシャルをもっており、その点ではビルストの正当強化機と言えるかもしれない。 また、通常時のアシストにガブズレイを呼び出しがあるのだが、こちらに攻撃を行う(ビームをアブソーブシールドで吸収した再現)という前代未聞のアシストとなっている。 呼び出したガブのゲロビに対して自動で防御することでゲージを貯める。つまりは過去作のレギルスのようなリロードを目的としたアクションである。 ただし、このガブはどうやら敵機として判定されているようで、ガード中に別方向から攻撃をくらうとガードは解除されゲロビのダメージ(170程度)を受ける。おまけに盾補正でダメージをカット出来ちゃったりする。 バトルナビを設定しているとこのガード時に敵機の攻撃をガードした時の台詞が出るので間違いないだろう。 覚醒技は最終回の再現でビルドブースターMk-2を背負い大型アリスタに放った「ハイパー・ビルドナックル」。発動した段階でディスチャージ使用可能になるので緑ロックで空打ちする機会の方が多いだろう。 要するに如何に効率良くゲージを貯め、どれだけディスチャージ状態を回せるかが勝敗を分かつポイントとなっている。対面や相方次第では、相方負担MAX ゼロ落ち上等で盾や格CSを繰り返す自分本意な戦略も成り立つことがあるレベル。 弱点は生時の貧弱さ。機動力こそあるが、過去作フルクロスが霞むレベルであり、2000はおろか1500さえ見合えるかどうか…といったところ。開幕格CSに失敗して、強化する前に撃破されることもザラにある。相手に対策されればなす術無く狩られるため、自他(特に相方)のスタビルへの理解度が戦果に直結するタイプである。 また、前述の通りビーム攻撃をシールドガードするとディスチャージのゲージが溜まるというシリーズでも類を見ない仕様になっているが、原作通り実弾相手では効果がない。また、実弾やアシスト含む格闘を差し込まれると、以降ビームを受けてもアブソーブできないというバグ(仕様?)が発生している。一応原作再現ではあるが… 盾を解除すれば再度アブソーブ可能になる。 前作で新規参戦したX魔王やフェニーチェとの掛け合いが実装された。マオとの決着を宣言する、フェリーニに心配されたりサシでの勝負を所望したりするなど、原作のセリフをベースにしている。 一方でビルドストライクにあった豊富な歴代作品に対する台詞はなくなっている。 余談だが、本作では一部アクション以外ではユニバースブースターやシールドはついたままなので、これらが最も輝いている作品といえるだろう。 EXVS2OB なんとほぼ変化なし。誰得N特射がボリュームアップした程度 前作で登場して(バグ除く)修正なしで十分乗りきれる絶妙な強さを持ちながら、下方なしで迎えられたのは極めて異例。 この機体のバランス調整が神掛かっていると評価する声も多い。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:サーベルを振り回したのちプラフスキーウイングを展開。後期EDの飛び去っていく前の再現。 ディスチャージ中勝利:パワーゲートを背負い立ちポーズ。後期OPの序盤の1シーン。 覚醒時:右手を高く突き上げる。決勝勝利時の再現だが、傷はない。 覚醒技で勝利:ビルドガンダムMk-2のバックパックを背負い、両腕がない状態で肩から放電しながら浮いている。最終話の再現で、モデリングの都合上傷こそないものの片目に光はない。 敗北ポーズ 尻もちをついている。フェリーニ戦の1シーンの再現。 【その他の活躍】 SDガンダム G GENERATION 『CROSS RAYS』の最終ステージにて「自由の世界」のガンプラとして登場し、条件を満たせば自軍で運用できるようになる。 隠し機体だけあって初期性能が高く、長射程高威力の射撃武装を持つ。 アブソーブシールドは、ビーム射撃を防御するとENが回復するという形で再現されている。 残念ながらレイジ(とセイ)はパイロットとして参戦していないが、レイジと声が同じアジーを搭乗させると「妙に馴染む機体」と発言し、DLCのゴッドガンダムでゴッドフィンガーをすると『ハイパー・ゴッド・ナックル』と発言する。つまり声優ネタである 残念ながらセイと声が同じユハナを乗せても特に反応はない。 トライエイジ スタービルドストライクの他に最終回で披露したビルドガンダムMk-Ⅱのバックアップを装着した状態もカード化。 ガンプラ HG、MGで登場。 HGスタービルドストライク単体版とユニバースブースター+ビルドストライクからの換装できるパーツ(脚部パーツ)が販売。 単体版は青いプラフスキーウィング、ブースター版は黄色のプラフスキーパワーゲートエフェクトが付属している。 当時のHGらしく武器の持ち手しかないので気になる人はハンドパーツセットを買おう。 MGはスタービルド単独の販売はなくユニバースブースターに換装用足パーツと青と黄色のエフェクトが付属しておりビルドストライクから換装する形となる。
https://w.atwiki.jp/kunitachirfc/pages/32.html
11月の幹事会におけるwikiへの意見とそれに対する回答を記載いたします。 プロフィール写真や戦術等を記載したいので、外部に対しての閲覧制限が欲しい。 閲覧制限がかけられるよう、wikiを移転しました。ページごとに閲覧制限を設けることができます。メンバー認証はパスワードで行うため、メールマガジン等で会員のみに知らせることによって簡便に認証を行うことができます。 動画や画像が公開できると良い。 動画…データ容量の都合上、wikiに直接置くことは難しい。youtubeやニコニコ動画などの動画サイトに動画を置き、それをwiki上で表示する、またはwikiからリンクを張る方法なら可能。 画像…概ねwikiに直接置くことができる。プロフィール写真や練習風景などなら十分可能。ただし、枚数が多い場合には、手間や見やすさを考えると画像共有サイトでまとめて公開し、そこにwikiからリンクを張る方法が良いと考えられる。 wikiだとHPに比べデザイン等の自由度が低いのではないか。 確かにwikiはHPに比べデザインやシステムの自由度が低い。ただ、最初から形が決まっている点は管理の容易さという観点から望ましいとも言える。一応、スタイルシートやプラグインの利用である程度のデザイン変更は可能。 アフィリエイトを利用することで会費の足しにすることができるのではないか。 @wikiはアフィリエイトに対応しているため、技術的には可能と思われる。設置が望まれるようであれば、会計の方とも相談して設置してみます。
https://w.atwiki.jp/isshiki1993/pages/12.html
Wikiは一色が運営する、内輪ネタを展開するウィキです。